『自宅での入浴介助』で今すぐ役立つ3つのコツ



キクマ
こんにちは!『四季咲きのバラは、年に2回も利用者さんと楽しめて最高だなぁ』と感じているキクマです!!

みなさん、入浴介助に困っていませんか??

◆転ばせてしまいそうで不安

◆介助するのが大変で体に負担がかかる

などなど自宅での入浴介助は障害が多いものです

 

そのため、デイサービスやショートステイなどを利用した際に、入浴することにしている方も少なくありません。

しかし、自分のタイミングで自宅のお風呂に入りたいという想いがある方が多いのも事実です。

 

今回は

「自宅での入浴を検討している方」

「自宅で入浴しているけど大変だなぁと感じている方」

「自宅での入浴を、もっと楽で安全にしたいと思っている方」

 

に向けて、自宅での入浴介助で知っておくと役立つ3つのコツについて分かりやすく説明します!!


『自宅での入浴介助』で今すぐ役立つ3つのコツ!!

 

自宅にて入浴介助を行う際に大切なこと

「転ばせないこと」

「気持ち良く入浴できること」

「介助者が腰を痛めないこと」です。

キクマ
これらのコツについて一つ一つ分かりやすく説明します!!

転ばせないためのコツ

脱衣所に椅子を置く

衣類の着脱転倒の危険の高い動作の一つです。転倒の危険が高い方は、椅子に座って衣類の着脱を行うようにしましょう。

 

入浴介助用のサンダルを履く

介助者が浴室内で滑ってしまう状態では、介助を受ける方がふらついたり、滑ったりした時に支えることができません。

危険なときにしっかりと支えられるように入浴介助用のサンダルを履くようにしましょう。

 

両足を開いて介助する

両足を開くことで支持基底面と呼ばれる体を支える面積が広がり安定した姿勢で介助することができます。

 

石鹸の泡に要注意

浴室の床介助を受ける方の足石鹸の泡がついていると滑って転んでしまう危険が高まります

滑って転ばないよう、浴室の床や介助を受ける方の足はシャワーでしっかり流すようにしましょう。

キクマ
介助者の手に石鹸の泡がついていることで、介助中に手が滑ってしまうこともあります!!

気をつけましょう!!

気持ち良く入浴するコツ

体を冷やさない

水に濡れた状態では体が冷えやすく、特に冬は寒くて入浴が苦痛になってしまう方も少なくありません。

体を洗う時は洗面器にお湯を溜め、足湯をすることで冷えを防ぐことができます。

 

今までの習慣に合わせる

人それぞれ入浴の仕方は異なります。

洗う順番使うシャンプー石鹸タオル湯量入浴時間などを今までの習慣に合わせるようにすると、気持ち良く入浴することができます。

介助者が腰を痛めないコツ

体を近づけて介助する

体を近づけて介助することで伝わる力が大きくなるため、介助者の負担が軽減します。

夫婦などであれば、一緒にお風呂に入るのが一番介助者の負担を減らすことができるでしょう。

 

腰を曲げないで介助する

体や頭を洗う時、介助者は立っていて、介助を受ける方は座っているということが多いかと思います。

このような形では介助者は腰を曲げて介助しなければならなくなり、腰痛を引き起こしてしまいます。

キクマ
腰痛にならないよう、介助者も椅子(シャワーチェア)などに座って介助できる環境にすることをおすすめします!!

まとめ

今回は、自宅での入浴において『今すぐ役立つ情報』というものをテーマに記事を書かせて頂きました!!

ご病気や体の状態により介助方法は様々かと思いますが、何か一つでも参考になれば大変嬉しく思います!

転ばせないためのコツ

◆脱衣所に椅子を置く

◆入浴介助用のサンダルを履く

◆両足を開いて介助する

◆石鹸の泡に要注意

気持ち良く入浴するコツ

◆体を冷やさない

◆今までの習慣に合わせる

介助者が腰を痛めないコツ

◆体を近づけて介助する

◆腰を曲げないで介助する




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宮城県在住の理学療法士『キクマ』です! このブログでは『高齢者福祉に従事している方』『ご家族の介護をしている方』に向けて、理学療法士として学んだことや経験したことを分かりやすく発信しています。 このブログにより、大切な人の健康を支える手助けができたら幸いです。